不愛想なカフェ店員に恋する話 〜6杯目〜

行きつけのお店で自分を覚えていてくれてたら嬉しいですよね。
またここに通おうって思ってしまいます。

PS:6話はすれ違いなれど嬉しい所ですよね。カフェちゃんはコーヒーを好きになってくれて嬉しい。

主人公の方はそれがきっかけてカフェちゃんと知り合えたのが嬉しい。う~ん甘酸っぱいねぇ。

ポルリン

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