カフェちゃんとブレークタイム・それぞれのティータイム

カフェちゃんとブレークタイム-マンガ-

作者メモ:日本ではこんなにティータイムを取るほどの余裕はないですよね。
ちょっと雅な印象でアフタヌーンティーがあるくらいです。
これだけの紅茶休憩が取れるくらいゆとりを持った方がいいですよね。

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