クラウドファンディングで違う返礼品を送られた話と告知マンガの描き方

就活生が異世界で魔王をやってみた-日記-

こんにちは、ポルリンです。
今日は少し真面目な話です。こちらをご覧ください。

というようなことがありました。
それが約一年前、これを黙っているのは本当にきつかったですし
一人で抱えるのは死ぬほど大変…どころの騒ぎじゃなく本当に死んでました。

このように鬱やっちゃいましたからね!
今でこそ普通でいるように見えますがまだ人と仕事が出来るほどにはなっていません。

こちらの漫画は弁護士さん監修のもと描いておりまして名誉棄損にならないよう注意をしています。

このような個対企業のトラブルは必ずと言っていいほど存在しますので
同じような被害を受ける方が居ないように注意喚起の意味で描きました。

重ねて言いますがこの方の絵柄どうこうなどはありません。


このようなマンガは最終手段ではありますが
これに至るまできちんと段階がありました。

個人でやりとりを行い

半年

内容証明を送り

半年

姿勢が変わらないので説明責任はこちらで漫画で行うことにし、それを伝え

2週間

これを1年以上年月をかけて交渉してきました。

・またマンガにする時の注意点

1:事実に公共性があること

2:公益目的で公開したと言えること

3:挙げた内容に真実と信じるに足りる相当な理由があること

だそうです!

事実に公共性があること。これは誰かを貶めるとかそういった理由ではなく
社会全体に向けて発信されたものであるかどうか。
なので個人名企業名などを入れてはいけません。

公益目的であることは広く皆に知ってもらって注意喚起をする。的なことです。
同じ被害にあう方がいないように説明する。ですね。

3は憶測で物を言っていないか適当に誹謗中傷していないか、にかかってきます。

今回はしっかりと段階も踏んでいます。
理由があり、説明もし
期日までに間に合わない場合は漫画を公開することも全て話しているのです。

ですが期日に間に合わないようにしてきましたのでこのような形での公開となりました。

マンガでは少しわかりづらかったかもですが、契約書は存在します。
中身はもちろん言えませんが。契約書が存在してもそれを活用するのは少し難しいのです。
なんだ、じゃあ違反し放題じゃんと思ったあなたは悪い人間ですね。

それにはお金と時間がかかるのでまた別な話になります。
今回はこちらの漫画の描き方まで!

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